Nontitle

池江璃花子　プロフィール

池江璃花子の彼氏や結婚は？家族構成・両親(父母)兄弟姉妹の仕事も

アスリート 池江璃花子　プロフィール
スポンサーリンク

競泳の池江璃花子(いけえりかこ)さんがパリオリンピック2024の日本代表に内定し、話題になっています。

白血病を克服してからも日本の代表として活躍していることからも注目されています。

そんな池江璃花子さんのプロフィールや経歴！彼氏や結婚の噂は？家族構成！母子家庭で両親(父母)や兄弟姉妹の仕事について調査します。

広告
目次

池江璃花子のプロフィールや経歴！

池江璃花子さんのプロフィールや経歴についてご紹介します。

プロフィール


名前：池江璃花子(いけえりかこ)
生年月日：2000年7月4日
身長：171cm
体重：56kg
出身地：東京都江戸川区
大学：日本大学スポーツ科学部

女子競泳新時代 復活のヒロイン 池江璃花子Special
created by Rinker
ノーブランド品

経歴

2003年(3歳)で水泳を始め、2004年(5歳)の時には自由形・背泳ぎ・バタフライ・平泳ぎの4泳法すべてで50ｍを泳げるようになる。

2013年(中学1年生)
ジュニアオリンピックカップ春季大会（13〜14歳区分) 50m・100m自由形 優勝(短水路中学記録を更新)

2016年(高校1年生)
リオオリンピック 100ｍバタフライ 5位

2017年
日本選手権では女子史上初となる5冠達成

2018年
アジア大会では史上初となる6冠を達成

2019年2月
白血病と診断され入院による治療を余儀なくされたが(12月に退院)

2020年8月
東京都特別水泳大会で実戦復帰

2021年
日本選手権水泳競技大会50m・100mのバタフライと自由形計4種目 優勝
東京オリンピックでは3種目に出場、女子4×100mメドレーリレーでは決勝進出

池江璃花子の彼氏や結婚の噂は？

池江璃花子さんの彼氏や結婚の噂についてご紹介します。

池江璃花子さんは2024年時点彼氏がいるといった情報もなく独身です。

過去にあった彼氏や結婚の噂を以下で詳しくご紹介します。

彼氏①萩野公介


2016年あたりに池江璃花子さんと萩野公介さんが噂になりました。

当時、池江璃花子さんが年上でエースである萩野公介さんにクン付けで呼んでいたことからもそれだけ親しい関係と思わせてしまったのかもしれませんね。

男子のエースで金メダル候補の萩野公介（２１）をクン付けで呼ぶなど、池江の物おじしない性格には平井伯昌監督ら代表首脳陣も目を丸くしている。
引用：日刊ゲンダイ

それぞれ競泳の男子のトップ、女子のトップだからこそカップルになってほしいと思っていた人も多いかもしれませんが、実際は交際していません。

彼氏②大学時代の彼氏

2019年に大学時代の彼氏と交際していたそうです。

「病気が発覚する直前、ある男性との出会いがあったそうです。相手は別の大学の4年生Aさんで、同じ水泳部だそうです。池江さんの方から勇気を出して気持ちを伝えたそうです」
引用：NEWSポストセブン

大学時代の彼氏の特徴は以下の通りです。
・2019年時点別の大学の4年生、水泳競技の日本代表に選ばれている
・東京オリンピック出場を目指す有望選手
・身長175cm
・鍛え抜かれた体が印象的な鈴木亮平似のイケメン

その後についてはわかりませんが、池江璃花子さんの闘病を支えてくれた人だったでしょうね。

彼氏③大谷翔平

2024年、池江璃花子さんと大谷翔平さんの結婚が噂になりました。

というのも、サジェストをみると「大谷翔平 池江璃花子 結婚」というワードが上がりました

2024年2月29日に大谷翔平さんが結婚を発表し、結婚相手を明かしていなかったため、いろんな予想がありました。

そんな中大谷翔平さんの結婚相手は日本を代表とするアスリートである池江璃花子さんがいいなと思う人が多かったためだと思います。

池江璃花子の家族構成！母子家庭で両親(父母)や兄弟姉妹の仕事は？

池江璃花子さんの家族構成！母子家庭で両親(父母)や兄弟姉妹の仕事についてご紹介します。

家族構成は母親の美由紀(みゆき)さん、姉(名前不明)、兄の毅隼(たけはや)さん、池江璃花子さん、そして離れて暮らす父親の俊博(としひろ)さんがいます。

父親

父親の池江俊博(としひろ)さんは株式会社ノーザンライツの社長、池江教育研究院の院長を務めています。

20年以上、右脳教育や幼児教育の指導を行なってきました。

認定心理士、NLPトレーナーの資格を持ち、「子どもを「伸ばす親」と「ダメにする親」の習慣」など著書があります。

元航空自衛隊のパイロットだったそうで、退職後も操縦士として2014年全日本競技会準優勝しました。

そういったことからも俊博さんも運動神経が良さそうですね。

母親

母親の池江美由紀さんは、幼児教室『EQWEL(イクウェル) チャイルドアカデミー本八幡教室(旧・七田チャイルドアカデミー本八幡教室)』の代表兼講師、さらに東京経営短期大学こども教育学科特別講師を務めています。

池江璃花子さんも0歳から12歳までお母さんの幼児教室に通っていました。

池江璃花子さんは教室で鉄棒やうんていを握るレッスンを受けていたおかげで、生後半年で自分の力で美由紀さんの親指にぶら下がることができるようになったそうです。

さらに、美由紀さんは自宅のリビングにうんていを設置します。

幼少期からの美由紀さんの教育が今に繋がっていますね。

「あきらめない「強い心」をもつために」など著書もあります。

あきらめない「強い心」をもつために
created by Rinker

姉


池江璃花子さんのお姉さんの名前は公表されていませんがすごい美人な方です。

順天堂大学出身といった噂もあったようですが、一般の方のため詳しい情報は見つかりませんでした。

池江璃花子さんの二十歳のお誕生日のInstagramには「姉の手作りのケーキ(３つ)」と掲載されていました。

池江璃花子さんのその後のお誕生日にも素敵なケーキが写っているので、いずれもプロレベルです。

もしかしたらお姉さんはパティシエとして働き素敵なケーキを日々作っているのかもしれないですね。

兄


池江璃花子さんには3歳年上のお兄さんである池江毅隼(たけはや)さんがいます。

過去には毅隼さんも競泳選手として活躍しており、高校時代には100mバタフライでインターハイ準優勝、早稲田大学にスポーツ推薦で入学し水泳部に所属していました。

卒業後は2020年に電通に入社し新聞局に配属されています。

また、池江璃花子さんの骨髄移植のドナーは毅隼さんではないかと言われています。

というのも
・造血幹細胞移植までの経緯がスムーズかつスピーディだった
・ドナーが兄弟間だと一致する可能性高い
といった理由です。

一部の週刊紙でドナーが毅隼さんと掲載されていたという情報もありましたが見つかりませんでした。

母子家庭

ご両親は池江璃花子さんが小さい頃に離婚して母子家庭で育ってきたようです。

特にうちは母子家庭で、子どもが小さい頃から全部私が守ってきた
引用：致知出版社

離婚の具体的な時期や理由は明かされていませんが、父親の俊博さんは月の半分以上を海外で過ごしているとも言われており、すれ違いが生じてしまったのでしょうね。

しかし、俊博さんが池江璃花子さんの姉の卒業式に出席したという内容をFacebookにも掲載されていたので良好な関係だということがわかります。

また、美由紀さんが池江の姓を名乗っていることからも円満離婚だったのではないでしょうか。

今回は「池江璃花子の彼氏や結婚は？家族構成・両親(父母)兄弟姉妹の仕事も」というテーマでお送りしました。

池江璃花子さんに大学時代に彼氏がいたことがわかりましたがその後は噂はありません。

さらに池江璃花子さんのご両親は離婚していますが、池江の姓を皆さんが使っていることからも良好な関係だと推測します。

これからも池江璃花子さんに注目し応援しましょう。

年収や学歴もチェック！
↓↓↓↓↓↓↓↓
池江璃花子の年収や学歴

スポンサーリンク
池江璃花子　プロフィール
最新情報をチェックしよう！

アスリートの最新記事8件