アジア発9人組ガールズグループTWICEの日本人メンバー3人で結成されたMISAMO(ミサモ)をご存知でしょうか。
2023年のNHK紅白歌合戦に出場予定ということで話題になっています。
そんな、MISAMO(ミサモ)メンバーのプロフィール!本名年齢・人気順や見分け方、曲が微妙・ダサいとの噂についてご紹介します。
MISAMO(ミサモ)メンバーのプロフィール!本名年齢・人気順や見分け方は?
MISAMO(ミサモ)メンバーのプロフィール!本名年齢・人気順や見分け方についてご紹介します。
MISAMO(ミサモ)メンバーのプロフィール
MISAMO(ミサモ)メンバーのプロフィールをご紹介します。
ミナ
本名:名井 南(みょうい みな)
生年月日:1997年3月24日
年齢:26歳(2023年12月16日時点)
血液型:A型
身長:163cm
出生地:アメリカ合衆国テキサス州サンアントニオ
出身地:兵庫県西宮市
バレエを習っていたためで、指先まできれいなダンスが人気です。
控えめな性格ながらも高貴な雰囲気で、『ブラックスワン』と呼ばれています。
サナ
本名:湊﨑 紗夏(みなとざき さな)
生年月日:1996年12月29日
年齢:26歳(2023年12月16日時点)
血液型:B型
身長:164cm
出身地:大阪府大阪市天王寺区
サナさんのダンスはしなやかで美しいのが魅力的です。
綺麗だと近づきにくく感じますがフレンドリーな性格で、誰とでも仲良くなれそうな雰囲気が人気のポイントです。
モモ
本名:平井 もも(ひらい もも)
生年月日:1996年11月9日
年齢:27歳(2023年12月16日時点)
血液型:A型
身長:163cm
出身地:京都府京田辺市
モモさんはダンスの実力がMISAMO(ミサモ)の中でもTWICEの中でもトップです。
されにモモさんの低音ボイスでラップの実力を発揮し曲の底上げ的存在です。
人気順
MISAMO(ミサモ)はメンバーの頭文字をとった名前ということで人気順ではと気になっている人もいるようですが、そうではありません。
また、実際の人気順が見当たらずSNSのフォロワー数を見ても判断しにくいのでいろんな情報から考察します。
日本での人気順
日本で一番人気はモモさんだと予想します。
モモさんは日本人が好きな『たぬき顔』と呼ばれる、大きな目と小さな鼻が特徴でかわいらしい顔です。
サナさんとミナさんと比較するとサナさんのほうがInstagramのフォロワー数が多いこともわかりました。
よって日本での人気順はモモ→サナ→ミナだと予想します。
韓国での人気順
さらに、韓国で一番人気はサナさんだと予想します。
サナさんは韓国語が3人の中で一番発音が綺麗で文字も書けるそうです。
パク・ショジュンさんもサナさんのファンだということで、韓国人に好まれやすいタイプなのかもしれません。
さらに『CHEER UP』の歌詞のサナさんの歌う「友達に会うのにshy shy shy」の部分の発音がかわいいと話題になっています。
というのもshyの部分が「シャシャシャ」になり、完璧に発音できないところがかえって韓国人から魅力的に見えたようです。
サナたんのシャシャシャ、プインプインに次いで韓国アイドル界で大流行中だねー!ლ( ლ)
韓国人のツボってよく分からんな。。。 pic.twitter.com/5TzF4JCQlY— akira (@gorichige) May 18, 2016
モモさんは歌詞の発音が正確ではないことで韓国人のファンから色々指摘されています。
アンコールではコーラスなしの伴奏が再生され、他のメンバーにも高音のミスと音程のズレが相次いだが、モモは歌詞の発音が正確ではなく、よく聞き取ることも出来なかったそう。
そのためネットでは「深刻な歌唱力」「本来の歌の実力がバレたね」「今までコーラスに騙されてた」などの指摘が上がった。
引用:Dannme
そういったことからも韓国での人気順はサナ→ミナ→モモではないかと予想します。
見分け方
MISAMO(ミサモ)は3人とも身長も近く関西の出身といったことで見分けがつきにくいですよね。
見分けるポイントをご紹介します。
サナの特徴
柴犬のモノマネして似ていると話題になっていますが、リスのような小動物系の顔立ちです。
ミナの特徴
落ち着いた印象で、鼻と口にほくろがあります。
モモの特徴
顔立ちは3人の中で一番日本人寄りの顔立ちで丸顔です。
MISAMO(ミサモ)の曲が微妙・ダサいとの噂は?
MISAMO(ミサモ)の曲が微妙・ダサいとの噂についてご紹介します。
曲が微妙
MISAMO(ミサモ)の曲はカッコいい、セクシーな曲が多く魅せる曲というイメージがあります。
例えば『Do not touch me』のMVでは、高貴な展示物のようなメンバーが、美術館のような豪華なセットでダンスをしながら歌います。
かなり素敵なMVですが、TWICEのイメージで見ているファンからすると「もっとキャッチーな感じでいいのに」と思ったファンがいたようです。
歌詞が意味不明
例えば、『Do not touch me 』の歌詞の一部の
「名画の前 高貴なJewelryのそばで」
という歌詞の意味がわからないと言われています。
やはり作詞・作曲がJ.Y.Parkさんということもあり、韓国語や英語を日本語に直訳したような違和感が現れるのでしょうね。
ラップがダサい
『Marshmallow』のラップ部分が、ダサいと思った人もいたようです。
音楽を聴いてもダサいと思いませんでしたが、やはりここでも韓国語を日本語に訳して無理やり曲に入れた不自然さが影響しているのでしょうね。
今回は「MISAMO(ミサモ)メンバーの人気順や見分け方!曲が微妙・ダサいとの噂も」というテーマでお送りしました。
MISAMO(ミサモ)の人気順は日本や韓国でも視点が違うので順位をつけるのが難しいことがわかりました。
さらに、MISAMO(ミサモ)が微妙やダサいといった理由もありましたが歌唱力も良いし魅せる曲としては誰よりも強いのではないでしょうか。
これからもMISAMO(ミサモ)に注目し応援しましょう。
【追記】
MISAMOが2024年11月14日放送の「徹子の部屋」に出演することがわかりました。
日本のトーク番組に出演するのはこれが初めてで、3人は10代の頃に事務所にスカウトされ、親元を離れ韓国で練習生として励んだ日々を当時の懐かしい写真を見ながら黒柳徹子さんと振り返るとのことです。