櫛田創は元サッカー選手で年収や学歴・出身校は？両親(父母)兄弟や元カノも

インドネシア・バリ島が舞台の恋愛リアリティショー「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン3が、2024年6月27日(木)20時よりスタートとなります。

3代目バチェロレッテ・武井亜樹(たけいあき)さんのパートナーの座を狙う男性メンバー15名の中で櫛田創(くしだそう)さんが出演することがわかりました。

「恋のケミストリーを探求するオトコ」がキャッチフレーズの物理化学者・櫛田創さんが恋愛リアリティショーでどこまで活躍されるのか注目です。

そんな櫛田創さんのプロフィールや経歴、元サッカー選手で年収や学歴・出身校(中学高校大学)は？両親(父母)兄弟姉妹や元カノの噂についてご紹介します。

櫛田創のプロフィールや経歴

櫛田創さんのプロフィールや経歴についてご紹介します。

プロフィール

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櫛田創さんは香川県生まれの物理化学者です。

2023年8月19日に32歳の誕生日を迎えたことがSNSより判明しており、1991年8月19日生まれであることがわかりました。

32歳になってしまいました。まだ誕プレ受け付けてます。今のところお祝いのメッセージの中で1番笑ったのがインド人から届いたこれです！ pic.twitter.com/OJsrz2b9wH

— Kushida Soh (櫛田創) (@soh_kushida) August 19, 2023

身長については不明ですが、SNSの画像などを見た印象として180cm前後はあるのではないかと思われます。

趣味特技は釣りでインスタでもその様子がアップされています。

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香川県出身ということもあり、やはりうどんがお好きなようです。

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ちなみに、大人になってからは手打ちうどんを作られているそうでかなり本格的な愛好家であることがうかがえますね。

経歴

櫛田創さんは筑波大学での博士課程を中退し、2016年9月からドイツの名門校・ハイデルベルク大学へ入学します。

2016年10 月から2020年3月でハイデルベルク大学有機化学科博士課程を修了、2020年4月から2023年3月まで筑波大学数理物質系（山本山岸研究室）に所属し、特別研究員となりました。

2020年9月から2022年12月まではフランスのストラスブール大学の超分子研究所外部研究員となっています。

2023年4月から筑波大学数理物質系物質工学域の助教に、2023年12月から筑波大学数理物質系の助教になりました。

研究分野は
超分子エレクトロニクス
キラリティ
超分子化学
光共振器
超高速分光
光物質強結合
などで

光と物質の相互作用について研究されています。

受賞歴としては
2016年1月にRising Young Star Award CEM Supra2016
2020年9月に応用物理学会講演奨励賞
を受賞しました。

櫛田創は元サッカー選手

櫛田創さんは元サッカー選手だったことについてご紹介します。

櫛田創さんはドイツへ留学していた時、サッカー選手としても活躍していました。

ハイデルベルク大学で研究しながら、ドイツ・サッカーリーグの下部リーグであるLandesligaリーグでASC Neuenheimというチームに所属していたとのこと。

その時の写真もありました。

参照：https://retro.asc-neuenheim.de/ergebnisse/saison_2020-21/landesliga_rhein_neckar_2020_vb8.htm

物理化学者という肩書からすると意外な感じですが、まさに文武両道ですね。

今もサッカーは好きなようで色々と観戦に行かれたりもしているようです。

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櫛田創の年収は？学歴や出身校(中学高校大学)も

櫛田創さんの年収、学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介します。

年収

櫛田創さんは筑波大学の助教として勤務されていますが、調べてみたところ一般的な助教の平均年収は約650万円となっていました。

そして、さらに詳しく見ていくと筑波大学の助教の平均年収は785万円で一般的な助教の年収よりは高めとなっているようです。

ただ、櫛田創さんが筑波大学の助教になったのは2023年とまだ最近のことなのでこれらの平均のちょうど間の700万円前後ぐらいなのではないかと思われます。

ちなみに、助教のさらに上には講師、准教授、教授という段階があり教授になれば年収1000万円以上ということもあるそうです。

この先どのようなキャリアを積まれていくのかも楽しみですね。

出身中学：不明

出身中学については判明していませんが、出身が香川県で高校は次に紹介するとおり東京都なので、地元の香川県もしくは中学の時から東京都の中学に通っていたのではないかと思われます。

出身高校：東京都立西高等学校

高校は東京都立西高等学校を卒業していることがFacebookに載っていました。

東京都立西高等学校は東京都杉並区にある共学の公立高校で、偏差値は73と都内公立では最も高くなっています。

さらに、都立の中でも東大への進学が多い学校です。

櫛田創さんは勉強に励みながら、サッカー部に所属していたそうで文武両道は既にこの頃からだったようですね。

出身大学：筑波大学理工学群・ハイデルベルク大学理学部有機化学科

櫛田創さんは茨城県つくば市にある国立大学・筑波大学理工学群(偏差値57.5〜60.0)に進学しました。

学士から博士まで通っていましたが、博士課程を中退し、2016年9月からドイツの名門校・ハイデルベルク大学のへ入学しています。

ハイデルベルク大学は2023年にドイツ大学ランキング1位になっており、まさにエリートですね。

そして、ハイデルベルク大学理学部有機化学科で博士課程を修了した後はフランスの大学・ストラスブール大学超分子研究所の外部研究員となりました。

ストラスブール大学は国際性を重視し、様々な分野の研究をおこなっている大学です。

櫛田創の両親(父母)や兄弟姉妹は？

櫛田創さんの両親(父母)や兄弟姉妹についてご紹介します。

家族については名前や年齢など詳しいことはわかっていないのですが、弟がいることがわかっており、弟が部屋で一人でストゼロ（ストロングゼロ）を飲んでいることをツイートされています。

弟が部屋で一人でストゼロ飲んでて笑った

— Kushida Soh (櫛田創) (@soh_kushida) January 10, 2022

また、インスタグラムには「生後間もないベイビー」「りいさちゃん」というハッシュタグで、櫛田創さんと口元がよく似た男性が赤ちゃんを囲んでいる写真があり、もしかしたらこの男性が弟とその娘さんなのかもしれません。

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また、同じくインスタには「家族旅行」とハッシュタグが付けられた写真もありました。

インスタの写真の右側の矢印をたどっていくと3枚目に男性との写真があり、こちらの男性が弟という可能性もありそうです。

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両親についても、櫛田創さんが高学歴で元サッカー選手ということもあるので文武両道な方なのかもしれませんね。

櫛田創の元カノの噂は？

櫛田創さんの元カノの噂ですが、紹介動画を見るとこれまでの恋愛についてのことが少し紹介されていました。

まず、今回バチェロレッテに参加した理由としては次のライフステージは結婚かなとぼんやりと思い深く考えて参加を決めたわけではないとのこと。

さらに、これまでの恋愛については全然モテてきてないとのことですが、何年かに一回自分にとてもハマる人が現れたそうです。

共通しているのは一つ一つの言動に対し笑ってくれる人で、自分は賛否が別れるタイプだと思うとのことでした。

つかみどころがなく独特な雰囲気の櫛田創さんですが、武井亜樹さんとの相性が良ければまさしく大きなケミストリー（化学反応）が起こる可能性もありそうですね。

以上、櫛田創さんの華麗な経歴などを見てきましたが、バチェロレッテ3ではその能力がどのように発揮されるのか楽しみです。

ということで、櫛田創さんのプロフィールや経歴、元サッカー選手で年収や学歴・出身校(中学高校大学)は？両親(父母)兄弟姉妹や元カノの噂についてご紹介しました。