パリオリンピック2024の日本代表に古川高晴(ふるかわたかはる)さんが内定しました。
アーチェリーの第一人者であり6大会連続出場ということで注目されています。
ということで、古川高晴さんのプロフィールや経歴・成績、結婚した妻との馴れ初めや子供について、両親(父母)や兄弟姉妹、出身校(中学・高校・大学)はどこかについてご紹介します。
古川高晴のプロフィールや経歴・成績
古川高晴さんのプロフィールや経歴・成績は以下の通りです。
プロフィール
生年月日 :1984年8月9日
出身地 :青森県青森市
身長 :174cm
所属 :近畿大学
経歴
古川高晴さんは高校時代に「弓道をしたかったが部がなかった」という理由でアーチェリーを始めました。
最初はそうした軽い気持ちだったそうですが、やがて練習の鬼となり友達と話す話題もアーチェリーのことがほとんどだったそうです。
大学時代を経て近畿大学の職員となり、以下のように様々な大会に出場し優秀な成績を収めています。
2007年:アーチェリー世界選手権 ベスト16に入り北京オリンピック出場権獲得
2008年:北京オリンピック 個人戦の1回戦で2度のシュートオフの末敗退
2012年:ロンドンオリンピック ランキングラウンドで720点満点中679点で5位
菊地栄樹さん、石津優さんと男子団体に出場し、1回戦では格上のインドを214-214からシュートオフで破るも準々決勝でアメリカ合衆国に1点差で敗退
個人戦では決勝に進出し、韓国の呉真爀さんに敗れるもアテネオリンピックの山本博さん以来の銀メダルを獲得
2015年:世界選手権(コペンハーゲン)
3位決定戦でベネズエラのエリアス・マラベさんを破り銅メダル獲得
2016年:リオデジャネイロオリンピック
準々決勝戦でアメリカのブレイディ・エリソンさんに敗れ8位
2018年:ジャカルタアジア大会 リカーブ混合
杉本智美さんとペアを組み決勝で北朝鮮ペアに6-0で勝利し金メダル獲得
2021年:東京オリンピックアーチェリー男子団体
武藤弘樹さん、河田悠希さんとともに出場し3位決定戦でオランダに勝利し銅メダル獲得
※男子団体で日本初の表彰台となる銅メダル
東京オリンピックアーチェリー男子個人
台湾の湯智鈞さんに7-3で勝利し個人では2大会ぶりの表彰台となる銅メダルを獲得
古川高晴の結婚した妻や子供・馴れ初めは?
古川高晴さんの結婚した妻との馴れ初めや子供についてご紹介します。
古川高晴さんは2018年に共通の知人の紹介で6歳年下の一般女性と結婚し、2021年2月には第一子となる男の子が産まれています。
第一子が誕生した際には「携帯の写真フォルダーは子どもの写真ばっかり。ミルクをあげたり、おむつを替えたり。2月後半から父親になった実感が沸いてきました。モチベーションがプラス3つぐらいになった。」と語っています。
自ら「プレッシャーに弱い」という古川高晴さんは精神面で家族に大きく支えられているそうです。
ちなみに、奥さんは管理栄養士の資格を持っているそうで古川高晴さんはYouTubeで以下のようにコメントしていました。
妻が管理栄養士の資格を持っているので、栄養に関してはしっかりサポートしてもらっています。心の面でも、妻がもともと本を読むのが好きで、いろんなスポーツ選手の本を読んで、「この選手はこういう風に言っているよ」「その言葉、いいな」「そういう考え方、いいな」と思うものは、僕も取り入れています。体の食事のことからメンタルのことまで、本当に色々と支えてもらっています。
このように、体力面や精神面でも支えられているのは非常に心強いですね。
古川高晴の両親(父母)や兄弟姉妹は?
古川高晴さんの両親(父母)や兄弟姉妹についてご紹介します。
家族構成については父・勝也さん、母・礼子さんと二つ上の兄・広平さんがいることがわかっています。
勝也さんは林野庁に勤めていたそうで仕事柄、古川高晴さんは小学3年まで全国を転々としていたとのこと。
また、両親は「恥ずかしがり屋で、人一倍緊張する子。でも何事も一生懸命なので頼もしかった」と語っています。
さらに、兄の広平さんは古川高晴さんがロンドンオリンピックで銀メダルをとった際に「高校に入ってからアーチェリーを始めて、一生懸命練習していた。よくやったと思う」と話していました。
家族からもしっかりと応援されていることがうかがえますね。
古川高晴の出身校(中学・高校・大学)はどこ?
古川高晴さんの出身校(中学・高校・大学)はどこなのかについてご紹介します。
出身中学:青森市立沖館中学校
古川高晴さんの出身中学は青森市立沖館中学校です。
中学時代は英語部に所属しており、意外ですがスポーツはやっていなかったそうです。
出身高校:青森県立青森東高等学校
古川高晴さんの出身高校は1963年創立で共学の公立高校青森県立青森東高等学校です。
2002年、高校3年生の時には世界ジュニア選手権に出場し第57回国民体育大会(高知国体)で優勝しました。
ちなみに、卒業生にはピコ太郎こと古坂大魔王さんがいます。
出身大学:近畿大学経営学部
2003年、古川高晴さんは近畿大学経営学部へ進学します。
近畿大学のアーチェリー部はオリンピックのメダリストも多く輩出している強豪校です。
古川高晴さんは1年次から全日本アーチェリー王座決定戦のメンバーとして出場していました。
アテネオリンピックにも出場を果たし、個人で2回戦敗退、団体では8位となっています。
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中西絢哉の両親(父母)や兄弟
6回目となるパリオリンピックでの活躍にもぜひ期待したいですね。
【追記】
古川高晴さんが2024年10月25~27日に行われる全日本ターゲットアーチェリー選手権を最後に現役を引退することを近畿大学が発表しました。
近大の東大阪キャンパスで引退会見が行われ「理由に関してですが、最近、国際大会で良い成績を収められなかったんですが、そんな私が代表の座にいるよりも、他の若い選手に経験を積んでもらい、強くなってもらいたいと思ったのと。指導者として第2のアーチェリー人生を始めるのに、良い年齢かなと思ったからです」と語っています。
今後は近大のコーチとして第2の人生を歩み出し「教え子が五輪で金メダルを獲れれば、指導者としてそれ以上にうれしいことはない」とも語られており選手育成と同時に、アーチェリーの普及活動も継続していくとのことです。
ということで、古川高晴さんのプロフィールや経歴・成績、結婚した妻との馴れ初めや子供について、両親(父母)や兄弟姉妹、さらに出身校(中学・高校・大学)はどこかについてご紹介しました。